シティボーイはどんな部屋を目指すべきかって?
それは、かっこいい部屋に決まっています。
貴重で高価な家具を揃えようなんて、絶対言いません。
今回、ポパイが訪ねた世界中のかっこいい部屋には、
リサイクルショップで出合ったアジアのどこかの椅子や、
隣人から譲り受けたお皿、柳宗理のケトル、海で拾った石、
長い間探して見つけたディーター・ラムスの棚がありました。
そういえば、クルマ用のクロスで床掃除をする先輩もいたなぁ。
家具と暮らし方、ひとつひとつを注意して観察することで、
“かっこいい“の秘密は明らかになるのです(ミステリー風)。

■世界のかっこいい部屋と、その秘密。  New York コンパクトだけど超機能的な部屋。  Copenhagen 古い建物、古いモノ。その雰囲気に浸れる部屋。  London グッドデザインに囲まれて暮らす部屋。  Berlin 空間を自分たちらしく作り、 料理と同じく“味”を深める部屋。  Stockholm 暗い季節も明るく過ごせる部屋。
■かっこいいを“見つける” トレーニング。
■かっこいい部屋には、必ずかっこいい一角がある。
■CHEAP CHIC INTERIOR GUIDE
■ENJOYHOUSE KEEPING!  ぼくのハウスキーピング。
■今日からはじめてみない? ポップなグリーン・ライフ。
■POPEYE NOTES トーキング・ヘッズ

Tags: popeye

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