「新宿――この街は、ぼくのあらゆる生における現場であり、交叉点であり、ぼくを虜にしてしまうところがある」(森山大道)
名作『新宿』の集大成!『新宿』(2002年刊)および『新宿+』(2006年刊)を根本的に見直し、初版より150頁を増補した決定版(撮影=2000年前後のおよそ5年間)。
「新宿――この街は、ぼくのあらゆる生における現場であり、交叉点であり、ぼくを虜にしてしまうところがある」(森山大道)
名作『新宿』の集大成!『新宿』(2002年刊)および『新宿+』(2006年刊)を根本的に見直し、初版より150頁を増補した決定版(撮影=2000年前後のおよそ5年間)。