“TOYOTA 5大陸走破プロジェクト”が生んだ、
地球という星のドキュメントフォトブック

地球は星だったんだとあらためて感じる日々を、クルマたちが走る。
抗いながら、傷つきながら、壊れながら、それでも進む。
胸が熱くなるのはその姿が自分に重なるからだろうか。
瀧本幹也氏と彼に師事した写真家たちが記録した道とクルマ。
未製本、ボックスというこだわりが、一枚一枚を手に取れる物語にする。

限時活動:第7屆泡書節 ~線上國際藝術書展~ 2025 Booobles Festival

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