日本の文字からひろがるグラフィックの地平

複雑な文字システムのもと、文字とイメージを統合させながら発展してきた日本のグラフィック文化。そのグローバル時代の可能性を国内外約50組のデザイナー、アーティストの作品や論考を通じて考える。

展示デザイナー・アーティスト
明津設計、秋山 伸、浅葉克己、アドビ、有馬トモユキ、五十嵐威暢、石塚 俊、井上嗣也、上西祐理、エクスペリメンタル・ジェットセット、M/M (Paris)、大島依提亜、大原大次郎、岡﨑真理子、葛西 薫、葛飾出身、上堀内浩平、亀倉雄策、川谷康久、菊地敦己、北川一成、小池アイ子、 佐々木 俊、佐藤可士和、佐藤 卓、ジョン・ワーウィッカー(tomato)、白井敬尚、杉浦康平、鈴木哲生、鈴木八朗、Sulki & Min、祖父江慎+コズフィッシュ、大日本タイポ組合、立花ハジメ、立花文穂、ザ・デザイナーズ・リパブリック、田中一光、「投票ポスター」プロジェクト、戸田ツトム、永原康史、中島英樹、仲條正義、名久井直子、野田 凪、Noritake、服部一成、原 研哉、原 弘、羽良多平吉、BALCOLONY. 、平林奈緒美、廣田 碧、ヘルムート・シュミット、細谷 巖、松田行正、松本弦人、三重野 龍、水戸部 功、みふねたかし、宮越里子、山城隆一、山田和寛、横尾忠則、吉田勝信、米山菜津子、寄藤文平、王 志弘