特集:佐内正史 無限の写真家

写真家・佐内正史は
「朝起きてから寝るまで写真のことを考えて、
寝ている時も写真予知夢を見る」
そして、佐内は2018年から頻繁に詩の朗読を行っている。
「“写真家”というのは言葉にする人のことで、
言葉にすることが写真人生なんだと思った」
「写真」と「言葉」という表現を通して、
佐内正史がやろうとしていること。
終わることない“途中”にいる彼の“無限”を記録する特集

Tags: switch