最近どんな音楽を聴いていますか?
好みの曲をリピートするのもいいけど、これまでに聴いたことのない
ジャンルの音楽やアーティストを見つけると、日々の生活の中で楽しみが
少し増えるものです。2024年は、ジャズを聴いてみるのはいかがでしょうか?
昨年大好評だったBRUTUSのジャズ特集「JAZZ is POP!」がパワーアップして帰ってきました。

 

目次
10 EVENTS of JAZZ in 2023

特集
JAZZ IS POP!!
2024年、あなたが聴くべきジャズ250

ミュージシャンが語るジャズ。 新井和輝/藤原さくら/田我流/田島貴男ほか

2024年のジャズジャイアント。① ジョン・バティステ/エスペランサ・スポルディング

『BLUE GIANT』石塚真一とミュージシャンが考えた、楽器から入るジャズ講義。
挾間美帆/黒田卓也/馬場智章/林正樹/松下マサナオ/須川崇志/井上銘

東京のジャズが生まれる、セッションの聖地。 MELRAW/宮川純/石若駿

2024年のジャズジャイアント。② マカヤ・マクレイヴン/カッサ・オーヴァーオール

最高の学び場は、いつだってジャズ喫茶とリスニングバーだ。

今、DJがジャズを面白がる理由。

2人の凄腕ドラマー052 が世代を超えて語り合う、日本のジャズ。 森山威男/石若駿

2024年のジャズジャイアント。③ サマラ・ジョイ/セシル・マクロリン・サルヴァント

やっぱり始まりは、ブルーノート。 海野雅威/ドン・ウォズ

ヒップホップとジャズの蜜月。 STUTS/DJ Mitsu the Beats

ジャズの鳴る映画。

デザインの良いジャズグッズ。

2024年のジャズジャイアント。④ シャバカ・ハッチングス/メアリー・ハルヴォーソン

2024:JAZZ ODYSSEY IN LONDON ジャズの最先端、ロンドンを巡る旅。

君は“K-JAZZ”を知っているか?

テクノロジーとジャズの未来。 BIGYUKI/真鍋大度

渡辺貞夫さん、“ジャズ”は人生ですか?

BRUTUS JAZZ WEEKEND 2024

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