BRUTUS 2024年3月1日号 No.1002: JAZZ is POP!! 2024年、あなたが聴くべきジャズ250
$9.21
- Softcover
- 116 pages
- 210 × 284 mm
最近どんな音楽を聴いていますか?
好みの曲をリピートするのもいいけど、これまでに聴いたことのない
ジャンルの音楽やアーティストを見つけると、日々の生活の中で楽しみが
少し増えるものです。2024年は、ジャズを聴いてみるのはいかがでしょうか?
昨年大好評だったBRUTUSのジャズ特集「JAZZ is POP!」がパワーアップして帰ってきました。
目次
10 EVENTS of JAZZ in 2023
特集
JAZZ IS POP!!
2024年、あなたが聴くべきジャズ250
ミュージシャンが語るジャズ。 新井和輝/藤原さくら/田我流/田島貴男ほか
2024年のジャズジャイアント。① ジョン・バティステ/エスペランサ・スポルディング
『BLUE GIANT』石塚真一とミュージシャンが考えた、楽器から入るジャズ講義。
挾間美帆/黒田卓也/馬場智章/林正樹/松下マサナオ/須川崇志/井上銘
東京のジャズが生まれる、セッションの聖地。 MELRAW/宮川純/石若駿
2024年のジャズジャイアント。② マカヤ・マクレイヴン/カッサ・オーヴァーオール
最高の学び場は、いつだってジャズ喫茶とリスニングバーだ。
今、DJがジャズを面白がる理由。
2人の凄腕ドラマー052 が世代を超えて語り合う、日本のジャズ。 森山威男/石若駿
2024年のジャズジャイアント。③ サマラ・ジョイ/セシル・マクロリン・サルヴァント
やっぱり始まりは、ブルーノート。 海野雅威/ドン・ウォズ
ヒップホップとジャズの蜜月。 STUTS/DJ Mitsu the Beats
ジャズの鳴る映画。
デザインの良いジャズグッズ。
2024年のジャズジャイアント。④ シャバカ・ハッチングス/メアリー・ハルヴォーソン
2024:JAZZ ODYSSEY IN LONDON ジャズの最先端、ロンドンを巡る旅。
君は“K-JAZZ”を知っているか?
テクノロジーとジャズの未来。 BIGYUKI/真鍋大度
渡辺貞夫さん、“ジャズ”は人生ですか?
BRUTUS JAZZ WEEKEND 2024