日本最大の写真祭 KYOTOGRAPHIEの起源と12年間の歩み

国内外の写真家の展示を京都市内の寺社、町家、歴史的建造物で楽しめる写真祭、KYOTOGRAPHIEの起源や12年間の歩みを紹介。
共同創設者であるルシール・レイボーズと仲西祐介をはじめ、写真祭を立ち上げ、継続するなかで出合ったストーリー、京都で育まれたコミュニティの声、多数の寄稿を収録。写真祭がもたらした文化的な影響を読み解きます。

KYOTOGRAPHIE(キョウトグラフィー)
今年、第13回目をむかえる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、京都を舞台に毎年開催されている国際的な写真祭です。
京都市内の趣きのある歴史的建造物やモダンな近現代建築、ギャラリー、ミュージアムなどを会場に、日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを展示するインディペンデントな芸術祭です。
2025年のテーマは「ヒューマニティ(HUMANITY)」。メインプログラムには世界10カ国から13組のアーティストが参加し、人間の営みの多様性と複雑さを切り取ったような写真作品の数々を紹介します。

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