美術手帖 2017年8月号

77歳を迎えたアラーキーこと写真家・荒木経惟。
近年では、晩年の葛飾北斎が「画狂老人」と名乗ったように、
自らを「写狂老人」と呼び、新作を次々と生み出すなど
その制作への意欲は衰えることを知らない。
2017年は3つの大規模な個展に加え、
大小計15以上の展覧会が開催される荒木写真イヤー。
本特集ではその展覧会活動にスポットをあてるとともに、
最新インタビューのほか本邦初公開のスクラップブックや論考から、
荒木経惟の「写真」の現在に迫る。

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