美術手帖 2018年4、5月号

日本の現代美術の歴史を振り返ると、
集団の力はつねに、体制を変革する機動力としてきた。
そして近年、アーティストたちは既存の制度への違和感から、
自ら美術の価値観を更新すべく、再びコレクティブの力を駆動させ、
地殻変動を起こそうとしている。

当然その方法は誰もが手探りであり、何がゴールかも定かではない。
そこで本特集では、多様なアート・コレクティブの実践や
課題を集めケ一ススタディを試みた。
ここから、まだ見ぬ次代のアートを拓くためのヒントを見つけたい。

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