美術手帖 2018年1月号

アートは生命の未来を更新するのか?

1996年のクローン羊誕生、2003年のヒトゲノム解読、
10年の人工細胞作製など、バイオ・テクノロジーの進歩により
「生命」は操作可能なものとなり、
人類史上かつてないほどにその概念が揺らぐ現代。
この特集では、それら新しい生命に問いを投げかける
「バイオ・アート」作品を紹介する。
培養細胞工学や遺伝子工学を取り入れたもの、
SFのような近未来を予見するもの、
様々なアプローチでつくられる作品が見据える
生命の未来や新しい時代の生命観を探る。

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